いつかは夢の島ぐらし!!でもその前にプチ体験いつかは夢の島ぐらし!!でもその前にプチ体験

久米島ってどこにある?

沖縄本島から飛行機で約30分。久米島は、宮古島や石垣島に比べると観光地のイメージが少ないかもしれません。でも意外と見どころ満載♪知る人ぞ知る観光地なのです!例えばエメラルドグリーンの海に浮かぶ、東洋一美しいと称される「ハテの浜」。日本の渚百選に選ばれた「イーフビーチ」。子宝を祈願する神秘的な「ミーフーガー」など…周囲約48kmの久米島内には複数の観光スポットも多数あります!上記で記したように完璧に観光地化されていないのでバスなどの公共交通機関が発達していません。レンタカーやレンタバイクなどがあった方が自由に移動も出来るのでオススメです!

久米島MAP
アクセス・年間平均気温

久米島deホームビジット

ホームビジット体験とは、宿泊はホテルに泊まるのですが、半日ほど、本当の民家さんにお邪魔してリアルな島の暮らしを体験できるプログラムです。久米島はホームビジット体験を2004年からスタートしたそうです。
島の暮らしと言っても色々あります。例えば海人(うみんちゅ)の家にお邪魔する場合は、一緒にその日の夜に食べるお魚を取りに行き裁いて料理をする。農家さんの家なら、一緒に島野菜を収穫して島料理を作る。どの家に当たるかは当日のお楽しみです。
とにかくリアルに島の人と触れ合えるとても貴重な体験です。もし移住を考えているのであれば島の暮らしがどんな感じかを質問したりも可能です!島言葉もとても心地よく、第二の故郷になりリピートする人も多いとか。
特に田舎のない、都会っ子こそ体験してほしいプログラムです。

  • 初対面の人のお家におじゃまするなんて少し戸惑うかもしれませんが、久米島の独特な文化や風習を知ることができるチャンス!今回は幸地さんファミリーのご自宅にお邪魔しました!
  • 私がまだ久米島に着いたばかりだと伝えると、ご自宅へ向かう途中、伝統工芸の久米島紬(つむぎ)が見学できる施設「ひがユイマール館」へ寄り道することに。
    久米島紬は重要無形文化財に指定です。全て手作業で機織りをする昔ながらの手法で作ります。1枚反物を作るだけでも数年かかる場合もあります。だからこそ価格もビックリするくらい高いです。なかなか普通の人では手が出ないですが、久米島の方は先代から受け継いで大切にしています。
  • 一通り、見学した後は地元のスーパー【Aコープ】へ。久米島で1番大きなスーパーみたいです。ここに行けば知り合い誰かには絶対会うみたいです(笑)
    雑談を聞いていたのですが、沖縄弁でお話されていたのでチンプンカンプン…(笑)
    全然わからなかったですが心地いいイントネーションでした。
  • スーパーでの買い出しを終えて、ついにご自宅へ到着しました。
    2階建ての庭付き一軒家で、平らの屋根がいかにも沖縄らしいお家です。
    生活感があり、自然な雰囲気がなんだか落ち着きます。ちょっと親戚のおじいちゃん家に遊びにきたような不思議な感覚です。
  • おかぁさんはさっそく夕食の準備を開始。すると、見たことのない業務用サイズの炊飯ジャーが登場しました!
  • さらに庭から収穫したというパパイヤとツナを使った炒め物。途中で味見をしてみると、パパイヤは大根の煮物のように柔らかく、ツナの塩気が効いていて、とてもおいしかったです。
    沖縄はツナ缶の消費量が全国TOPらしいです。意外すぎました!
  • そして、こちらはサツマイモの天ぷら。天ぷら粉には、もち粉と小麦粉を使っているそうです。私も少しだけお手伝いさせていただきました。
  • そうこうしているとお父さんの猛(たけし)さんが帰宅されました。
    帰るなり早々10年物の古酒泡盛を飲んでいてチョット面白かったです。これが楽しみで働いているんですもんね♪
    お疲れ様でした!
  • 料理が食卓に並ぶと、なぜか久米島の島民の方々が続々と集まってきました。
    聞くと、幸地家では時々こうして家族以外のお客さんを招き、ご飯を一緒に食べるそうなのです。平日にも関わらず、まるで週末のような賑わいです。
  • 私のために特別に手巻き寿司を用意してくれました。
    一人暮らしの私にとって手巻き寿司パーティなんて…普段出来ない体験だからとてもうれしかったです!
  • まるで家族の一員になったように団らんを楽しんでいると、手づくりのチーズケーキが登場!
    上半分には、私へのメッセージ「幸地家へめんそーれ(いらっしゃい)!」
    下半分には、今日がなんと誕生日だったご近所の方に「Happy Birthday」の文字が!
  • みんなでバースデーソングを歌い、誕生日をお祝いしました。突然の出来事でしたが、幸せをおすそ分けしてもらったような気分です!
  • 沖縄には<いちゃりばちょーでー>ということわざがあります。
    【一度出逢ったら皆兄弟】という意味です。まさにそんな感じで、今日初めて出会ったのに、家にお邪魔させていただきとても親切にしてくださりました。
    元々人見知りはしないのですが…なんだかそれ以上の温かさを感じ本当に田舎に帰ったような気になりました。とても不思議で温かな気持ちになれました。久米島では、ほかにもホームビジットの受け入れをしているご家族がいらっしゃいます。沖縄は移住先としても人気の高い場所なので、実際の暮らしを体験するのにもおすすめ。
    是非移住を考えている方はまずはプチ体験からスタートしてみてはいかがでしょうか。

リアルに島くらしを体験!
久米島deホームビジット体験付き
ツアーはコチラから

サーターアンダギー作り体験

サーターアンダギーってご存知でしょうか? 沖縄の伝統的なおやつで、丸い形の沖縄風ドーナツです。
サーターアンダギーは沖縄の首里方言で、サーターは「砂糖」、アンダは「油」、アギーが「揚げる」という意味があります。お土産でも今や定番化していますが、元々は結婚式や赤ちゃんが生まれた時のお祝いの席で用意される縁起のいい食べ物のようです。なので、今も島では お祝いの前日は1日中サーターアンダギーを揚げるって事もあるみたいですよ!しかも意外ですが、賞味期限も長く、20日ほど持つみたいなのでたくさん作ってストックも出来るみたいです!!そんなサーターアンダギー、島のおばぁに教えて頂きながら実際に作ってみました!

  • 集合場所は久米島町観光協会が運営する「あじま〜館」。色々な文化体験の出来る施設みたいです。
    通常は修学旅行生や団体も受け入れる事が可能なのでとても広いキッチンで体験しました。
  • 今回サーターアンダギー作りを教えてくれたのは、我如古(がねこ)さん(75歳)。
    根っからの久米島人。とてもいい味(失礼な言い方ですがとても素敵でカワイイおばぁでした!!)を出しています!もちろん喋り方も島言葉で…癒されながらの体験になりそうです!
  • まずは材料の準備から!
    【二人分】
    小麦粉 250g  卵 2個  上白糖 150g
    ベーキングパウダー 大さじ1/2
    揚げ油 適量
    それぞれすでに量ってくれておりビニール袋に小分けにしてくれていました。
  • 小麦粉とベーキングパウダーをふるいにかけたら、すべての材料を大きなボウルに入れ、両手でしっかりとこねます。
  • 粉っぽさがなくなったところで、丸めていきます!(ワンポイント★ここで油を少し入れるとカラッと揚がるみたいです!)
    手のひらを水で濡らし、くるくるとお団子にしていきます!
    (揚げると膨らむので少し小さめのピンポン玉くらいにしましょう♪)
  • さぁ、揚げていきますよ!!
    低温の時に投入し、その後も弱火でじっくりと揚げていきます。
  • 全体がきつね色になったら時折ひっくり返します。生地の割れ目部分がこんがりキツネ色になっていれば、中まで火が通っている目安になるみたいです!
  • できあがり!試食させて頂きましたがとても出来立てはとてもサクサクでホッコリしました!本当においしかったです♪ おばぁ有難うね~♪♪
【久米島・サーターアンダギー作り体験】 

場所:あじま〜館(詳細右記)
予約方法:久米島町観光協会(民泊事業部)へ電話
     TEL:098-851-7971 受付時間:平日9〜17時
料金:大人3,000円、小人2,100円
その他:2名様から受付可

■ あじま〜館 

場所:沖縄県島尻郡久米町字仲泊962-2
TEL:098-896-7010
営業時間:8:30〜17:30
休館日:土・日・祝祭日(体験プログラムは開館)
HP http://kanko-kumejima.com/archives/members/あじまー館

島のおばぁが伝授!!
サーターアンダギー作り体験付き
ツアーはコチラから

鍾乳洞探検体験

久米島はその昔、1429~1879年の450年間、沖縄は日本の南西諸島に存在した琉球王国でした。当時の日本は、中国をはじめ東南アジアや朝鮮などと盛んに貿易を行っており、なかでも久米島は寄港地として栄えていました。(上記でも記した通り、沖縄本島から近い島なので、敵国が攻めてくる際、首里にいる王様を守るためいち早くお知らせしなければならないですからね!)

そんな久米島には、未だに琉球時代の歴史の面影が残る「ヤジヤーガマ」という鍾乳洞があります。ここに行けば久米島の歴史が学べるかもしれません!! 一体どんな場所なのか、実際に足を運んでみることにしました。

  • 今回は初心者でも参加しやすい約500mのコースを体験することにしました。
    集合場所はヤジヤーガマの入口。ここでガイドさんと合流です。駐車場もありますが若干わかりにくい場所です。迷った時の為に事前にお互いの連絡先を交換してスムーズに行けるよう対応してくれるのは安心でした!
  • 案内してくれたのは、ガイド歴約15年の保久村(ほくむら)さん。保久村さんは普段は農家さんをやっているみたいで季節に合わせて島らっきょう、ドラゴンフルーツ、マンゴーなどの島野菜や南国フルーツを育てているみたいです。そちらにもとても興味がありました(^^)
  • まず洞窟に入る前に、洞窟内にいる生物を紹介されました。虫が嫌いな方は本当に厳しい旅(?笑)になるかもしれません…恐らくそうゆう事もあり教えてくれているのかな…?
    さぁ、ヘルメット・懐中電灯・軍手を借りていざ出発です!!
  • 洞窟があるとは俄かに信じがたいようなジャングルをしばらく歩きます。島の植物の話を聞きながら歩いていると、洞窟らしい場所に到着しました。
  • 地面には死滅したサンゴや貝などが蓄積した「隆起石灰岩」が転がっています。年月を経て色が黒くなるとセメントの原料となり、さらには大理石へと進化を遂げるものもあるといいます。素人目には全く見分けがつきませんでしたが、このあたりにも大理石が転がっているのだそう!
  • さぁ、ついに鍾乳洞の中へ!「自分の足元は自分で確保してください。気持ち悪くなったら必ず言ってくださいね」と、保久村さん。
    灯りを消せば真っ暗闇。だんだん不安になってきました。。。
  • 懐中電灯の灯りだけを頼りに進んでいくと、天井からつらら状に垂れ下がる「つらら石」があちこちに。なんと2,500年で2cmしか伸びないらしいのですが、全て巨大でいったいこのサイズになるまで何万年・何十万年??かかってるんだろう…と思いながらさらに奥に進んでいきました。
  • そんな感じでビクビク・オドオドしながら(笑)進んでいると…バサバサっと横切る音が!「うわぁっ! 何かが飛んでる!」

    …なんとコウモリでした!保久村さんは普通なカンジでコウモリって言ってましたが都会育ちの私にとったら相当怖かったです(泣)
    急にモンスターハンターゲームのような不気味な雰囲気に。。。
  • つらら石から雫が垂れているのは、まだつらら石が成長している証。すごいですよね、何十万年前から続いている成長。少し感動です!
    試しに舐めてみたのですが、味は無味無臭でした。
  • 暗闇にだんだんと目が慣れてきたころ「懐中電灯を消してごらん」と、保久村さん。言われるがままに消してみると......真っ暗。
    周りに人がいたのに誰も見えなくなっちゃいました。ただただ恐怖でした(笑
  • すぐさま懐中電灯のスイッチをONにして歩き進むと、見えてきたのはキラキラと輝く「方解石」です。
    鉱物の一種で、水晶のようなきらめきがあり、とても神秘的でした。
  • そして、ついにゴールの500m地点にやってきました!太陽の光が見えると警戒心が解き放たれ、安堵の気持ちに包まれました。
  • 隣に目をやると衝撃の光景が......!
    なんとそこには本物の人骨が......。緑色に見えるのはカビが生えて変色したものです。
    聞くと、琉球時代は王族や士族以外の者が墓を持つことは原則として禁じられていたため、庶民は遺体を風にさらす風葬墓(ふうそうばか)の習慣があったといいます。
  • 同じルートを戻り、再びスタート地点へ戻ってきました。
    ヤジヤーガマは、単なる鍾乳洞ではなく、古来の久米島の歴史を深く学べる場所でした。人によっては苦手な方もいるかもしれませんが、文化や歴史を知ることで、さらに久米島の奥深さを知るきっかけにもなると思います。
■ ヤジヤーガマ散策(洞窟探索と島の歴史) 

所要時間:約2時間  催行人数:2名〜  対象年齢:小学生以上
料金:4,000円(ヘッドライトor懐中電灯とヘルメットのレンタル代金含む)
集合場所:ヤジヤーガマ駐車場
予約方法:久米島民泊事業部 TEL:098-851-7973 受付時間:平日午前9時〜17時
HP http://kanko-kumejima.com/archives/11421
その他:動きやすく濡れてもいい服装、スニーカー、日焼け・熱射病対策ができるもの
    (冬季は防寒対策ができるもの)、簡易カッパ、タオルなどを持参

久米島の歴史を学ぼう!
鍾乳洞探検体験付き
ツアーはコチラから

伝統楽器・三味線教室体験

沖縄の音楽でまず思い浮かぶのが沖縄民謡。その沖縄民謡に欠かせない楽器が三線(さんしん)です。
沖縄好きなら誰もが弾けるようになりたい憧れの楽器!それがなんとプロに教えて貰ったら約2時間程で1曲ひけるようになるんだって!!!
・・・という事で久米島唯一の三線名人に習ってきました!

  • 三線の演奏体験が行われたのは、島の西部に位置する「あじまー館」。
    通常は10人以上での催行ですが、今回は取材という事で特別にマンツーマンでレクチャーして貰います♪ドキドキ♥
  • 「新垣清昂(あらかきせいこう)と申します。今日はよろしくお願いします」と先生。とてもやさしそうです。一安心♪島唯一の三線店「新垣三味線店」の店主で、普段は三線の製作や修理を手がけられているとのこと。言わばその道のプロですね!これはとても心強い♪
  • 基本中の基本からレッスンはスタート。三線を抱え持ち、沖縄の方言で「チミ」と呼ばれるバチ(ギターでいうところのピックにあたる演奏器具)を人差し指にはめたら、スタンバイOKです。多少、学生時代にピアノとベースをたしなんでいたので楽譜は読めます!!・・・と思っていたのに「なんじゃこりゃ~~!!」
    ......漢字ばっかりで何がなんだかわからない!
  • ・・・気を取り直して始めましょう。
    「コウシーアイ、アイシーコウ」と、階名を唄いながら開放弦を弾くところからスタート。階名というと馴染みがないですが、つまりは「ドレミファソラシド」の三線版ということです。
  • 「コウシーアイ」とは「工四合」と書き、開放弦の音を表す階名です。3本の弦は奥からそれぞれ女弦、中弦、男弦と呼ばれ、女弦の開放弦は「工」、中弦は「四」、男弦は「合」というように階名がふられています。
  • 飴と鞭を使い分ける、教え上手な新垣先生と一緒に唄いながら三線を弾くこと、約1時間半。コツコツと練習を重ねるにつれ、「コウシーアイ、アイシーコウ」だけではなく、「工四工四上尺工六七六工四合」のような長いフレーズも弾けるようになりました。われながら驚き!
  • 「川村さんね、上手だったさ〜。本当は、指が覚えている今の状態で続けて弾いていけたら、一番いいんだけどね~」
    「先生、ありがとうございます!(>_<)」
    そんなこんなであっという間に2時間が経過しました。
  • 三線の演奏体験が終了して、新垣さんが経営されている【新垣三味線店】にお邪魔しました。お店というよりは工房という感じでした。三線を作っている新垣さん。とてもカッコよかったです!
  • さて、日も暮れかけたところで、そろそろ新垣先生ともお別れの時間です。ご一緒したのはたった2~3時間のことでしたが、それでも、出会いがあれば別れもある......なんて、ありきたりのセリフが浮かんだりして、ちょっぴりセンチメンタルな気分です。
    三線演奏体験を通して、沖縄のことが知れたような気持ちになれました。これをきっかけに三線の世界にハマってしまう人は、少なくないらしいですよ。是非久米島に行った際は新垣さんに会いに行ってみてはいかがでしょうか!!!

島人のプロが教える
伝統楽器・三線教室体験付き
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  • 久米島イーフビーチホテル

    久米島イーフビーチホテル

    久米島イーフビーチホテル

    久米島イーフビーチホテル

    久米島イーフビーチホテル

久米島イーフビーチホテル

「日本の渚100選」に選ばれたイーフビーチが目の前に広がる久米島で唯一のオンザビーチホテル!豊富なマリンアクティビティや久米島の自然素材を使用したエステなど、充実した滞在をお楽しみいただけます。また、起きてすぐ昇りたての朝日が見られるのは宿泊されたお客様の特権♪エメラルドに輝く海を眺めながら贅沢な時間を過ごすことができます!
ファミリーからカップルまで人気のリゾートホテルです!

住所
〒901-3107 沖縄県島尻郡久米島町字謝名堂548
チェックイン
14:00
チェックアウト
11:00
アクセス久
久米島空港バスで約30分
駐車場
駐車場あり 42台 無料
  • リゾートホテル久米アイランド

    リゾートホテル久米アイランド

    リゾートホテル久米アイランド

    リゾートホテル久米アイランド

    リゾートホテル久米アイランド

リゾートホテル久米アイランド

久米島人気のビーチ「イーフビーチ」まで徒歩約1分の南欧風リゾートホテル。全201室と久米島では最大規模を誇る!ホテル近隣には、飲食店やコンビニなども多く久米島観光の拠点に最適♪都会の喧騒を忘れ、ゆったりとした滞在を楽しみたい方はもちろん、ダイバーからアングラーまでアクティブな方にも人気!島の食材をふんだんに使用した自慢の料理も魅力の一つです♪また、ホテル裏庭では「パンダヤギ」と呼ばれるヤギも飼育しており密かな人気者もいます。敷地内の畑で季節の島野菜を収穫できる畑人(はるさー)体験など要望に応じたプランもあり楽しめ、夕方からは屋外でBBQもでき楽しめます!是非この機会にいかが!?

住所
〒901-3112 沖縄県島尻郡久米島町字真我里411
チェックイン
14:00
チェックアウト
11:00
アクセス久
久米島空港より車で約30分
駐車場
駐車場あり(無料)
  • サイプレスリゾート久米島

    サイプレスリゾート久米島

    サイプレスリゾート久米島

    サイプレスリゾート久米島

    サイプレスリゾート久米島

サイプレスリゾート久米島

空港から車で約3分という好立地ながら、夕日がきれいな「シンリ浜」が望める全室オーシャンビューのリゾートホテル!屋外プールと海がつながって見えるように設計されていて、そこから眺める景色は必見です。星空観測体験や競り市見学ツアー、パラグライダー遊覧飛行などアクティビティも充実♪ブラウンを基調とした落ち着いた空間でリゾートならではのゆったりとした時間を過ごすことができます!

住所
〒901-3132 沖縄県島尻郡久米島町803-1
チェックイン
14:00
チェックアウト
11:00
アクセス久
アクセス久米島空港より車で約3分
(久米島空港より無料シャトルバスが運行あり)
駐車場
駐車場あり 80台 無料
  • 出発地
  • 行き先
  • 出発日
  • 時間